インドの揚げパン プーリーとバトゥーラー

インド

今回は最近のお気に入りのインドグルメ、プーリーとバトゥーラーについて書いていきます。

プーリーとバトゥーラーとは、簡単に言うとカレーに付けて食べるナンと同じポジションの揚げパンのようなものです。

日本のインド料理屋さんではナンかライスまたはチャパティを見かけることが多いかと思いますがプーリーやバトゥーラ―は知らない方が多いのではないでしょうか。
(私もインドカレーが好きでよく食べに行ってましたがプーリーもバトゥーラ―も知りませんでした)

プーリー

プーリーを作っている様子です

 

完成品

こんなかんじで、プーリーは手のひらサイズです。カレーに付けて食べます。スナック感覚でもいけそう。
※添えてある青いのは唐辛子です。かじるとしばらく再起不能になるので私はいつもインド人にあげます。

バトゥーラ―

インドに来て何度か大きな風船みたいなパン(?)を見かけたんです。

プーリーはガイドブックにも載ってたので知ってましたが、私が見かけたあの大きな風船みたいなあれはなんなんだ???とずっと思ってました。

気になって気になって、ある日ドライバーさんに「大きな風船みたいなパン」を食べたいと言ってみました。

そしたら「おっけい」「それはバトゥーラ―だね」と。

こんなざっくりな説明で、ちゃーんと連れて行ってくれました!!能力高し!!

こんな感じです。

 

揚げたてをいただきます。ストップって言うまで何枚も揚げてくれます。

もちろん揚げ物なので食べ過ぎ注意です。

結局3枚食べて20ルピー(屋台のご飯は枚数によって値段は変わらなみたいです)でした。

これおいしい!

プーリーよりももちっとしてて、好きだなー。

屋台のご飯が衛生的に心配な方はインド料理のチェーン店 ”Haldiram’s” でも食べれます。

ホームページ Haldiram’s

Choley Bhature(チョーレー・バトゥーレー)です。

チャナマサラというひよ豆のカレーとバトゥーラ―のセットです。このコンビがポピュラーなようで、チャなマサラ以外の選択肢がありません。(どこかあったら教えてほしい)
チョーレー・バトゥーレ―-wikipedia

これについてたカレー、めっちゃ辛かった。ほんとめっっっっっちゃ辛かった。

でも美味しい。

食後にラッシーが欲しくなる味。よくできてるなぁ。

ここ ”Haldiram’s”はラッシーも個人的にお勧めです。

プーリーとバトゥーラ―の違い

プーリーとバトゥーラ―の違いは簡単に言うと、

プーリーはチャパティの生地を揚げたもの

焼いたらチャパティで揚げたらプーリー

プーリー-wikipedia

バトゥーラ―はナンの生地を揚げたもの

焼いたらナンで揚げたらバトゥーラ―

バトゥーラ―-wikipedia

チャパティとナンの違い

チャパティはナンよりも一般的でどこでもよく見かけます。全粒子と水でねった生地をフライパンみたいな鉄板の上で焼きます。同僚インド人のお弁当もチャパティとカレーのパターンが多いです。

チャパティ-wikipedia

ナンは精製された粉(強力粉)を使い、酵母などで発酵させた生地をタンドールという窯の中で焼きます。タンドールは一般家庭にはあまりないため日常的には食べません。

ほとんどのインド人はナーンを日常的に食べることはなく、北インド料理を出す高級料理店で供される程度であり
出典:wikipedia-ナン

とありますが、私は屋台でも見かけたことがあります。
過去記事:インドの路上・屋台フードに挑戦♪

 

ってことは、これ、ナンを提供している日本のインド料理屋さんでも作れそう!

いつか日本のインド料理屋さんに行ってバトゥーラ―を作ってと言ったら作ってくれるのか試してみたい。

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